沼メモ

FF14(槍鯖)、その他ゲームやらなんやらの話題を書きたい。

FF14

■名前の由来

Numa:本名のもじり

Souya:宗谷

本名のもじりを入れるのは、ログ・ホライズンのシロエなどをもとに考えた。ついでにリアルでも、ヌマがあだなで呼ばれることが多かったため、ちょうどよかった。

なお、一度数人のオフ会を行ったが、リアルに人前で呼ばれても恥ずかしくないというのは結構強みで気に入っている。

Souyaは漢字で「宗谷」なのだが、こちらは完全な思いつき。なんか和風な苗字を入れたいと思っていたところ、なんとなく頭に浮かんだので入れた。正直こちらの名前で呼ばれることはないため、あってもなくてもいいような死に設定になってしまった。

■クラス

FF14では最初にクラスという職業?みたいなのを選ぶが、自分は剣術士を選んだ。本当は刀を持って戦うようなクラスがよかったのだが、当時そういったクラスはなかったので、一番得物が近い剣術士にした。現在は侍が実装されたため、こちらをメインにおいて遊んでいる(ただし、侍はレベル50からなれるものなので、現在でも最初からは選べない。念のため)。なんだかんだで剣術士も気に入っており、こちらはサブとして運用している。

■キャラメイク

初めてのキャラはこんな感じ

初代(3)

ミコッテという種族のサンシーカーだっただろうか?渋めの顔に白髪、ほどよい筋肉ととりあえず自分の好きな属性を取り込みまくって生まれた記念すべき初代Numa Souya。イメージとしてはメタルギアのオールド・スネークを意識して作ってみた(正直白髪であること以外は対して似てもいないが…)。ハイランダーも迷ったが、あちらは筋肉が強すぎる感じがしたため、ミコッテとなった。

最初期のものなのでSSが少ないのが残念。一時ほかの種族になっていたが、実質3ヶ月程度をこの姿で過ごした。この後、大体4,5か月周期でキャラメイクを変更していくことになる。ときどき、今まで作ったキャラで妄想するのが結構楽しかったりする。