ツイッター初めて、ブログを初めて、なんとなく思ったこと。
普段はあまりツイッターでも呟くことは少ない方だと思うが、リンホラのライブあった日は9件呟いていた。SSなどを連投する時以外は、せいぜい1日1ツイートなので、かなり多く呟いたことになる。
普段ライブなどは一人で行き、そのあとは酒飲んだりしながらライブのこととか思い出しつつ、思いついたことをネットにあげることが多い。
やっぱりなんだかんだ、そういう感想みたいなものって少しでも語りたい感はある。でも、そんなにペラペラ語るとかっていうのは無理なので、ちょろっとした感想を自分のペースで投稿できるツイッターなんかはちょうどいい。人と会話しつつ感想言い合うとか憧れるけど、会話という高負荷環境で感想言い合うとかできる気がしない…。
世の中には特定のことに関してなら一晩だって話せるって言う人がいるらしいが、自分にはとても無理だろう。
せいぜい、「あれそれがなんとなく好き」とかそれくらいである。どうして好きなのか？とか言われても、よくわからないし、とにかくいいと思ったとしか言いようがない。そういうことちゃんと語れるのってすごいなーと思う。
それよりも自分はツイッターやブログで好きに感想書いたりするのが性に合っているような気がする。あれだ、ボトルメールみたいなものなんだ。
基本的には自分の考えをまとめるのが目的だが、それをネット上に流して、もしかしたら誰かに何か届けられるかもしれないという期待も持っていたりする。
まあそんな感じで、語りたい欲は駄文を書いて、ネットの海に流すことでそれなりに満足している。
