今年の振り返り
今年があと48時間弱で終わるってマー???(記事書いてる途中で48時間切りました)
というわけで今年の振り返りの記事を書いてみようと思う。
今年は正直言ってあんまりゲームしていない。
今年の初めごろから徐々にVTuberの動画や配信を見るようになり、その分ゲームする時間が確保できなかったというのが理由の一つ。また、仕事する中であまり長い時間のゲームをすることがしづらくなってしまい、ゲームに本腰を入れられなかったというのもあると思う。
長いゲームだと大体どこかで別のことし始めてクリアせずに終わってしまうことが結構起こってしまった。
一方でVR関係で色々新しいことを始めた年でもあった。夏頃にゲーミングPCやVIVEを購入し、VRゲームにやることができるようになった。それが高じて自分で3Dモデルを作成するといった経験もできた。
主にツイッターとブログを見ながら時系列で振り返ってみるか。FF14のパッチとかFCイベントとかは割愛。
■1月
それまで続けていた.hackのVol3を終了。いやー、そこそこ前のゲームだし、そこまで期待してはいなかったんだけど、かなり自分の中で大きな位置を占めるゲームになってしまった…。主人公の王道の成長具合がグッときてしまった。
モンハンワールドもこの時期かな、結局古龍がいくつか出たところでそのままになってしまっているが。モンスターハンターワールドやった
他に、Linked Horizonのライブがあったのも1月だった。つい最近ライブのBDも発売されさっそく観たが、いやーいいっすね…(語彙力)。
■2月
ワンダと巨象(PS4版)を遊んだ。映像表現がとんでもなくきれいになっており、かなり引き込まれた。ワンダと巨像 感想(例により記事は3月公開)。
■3月
ネット上で評判の良かったホラーゲーム「返校」を遊んだ。返校クリア 感想。辛気臭いゲームではあったが、今思うとTRUEエンドは何だろう…、いわゆる「エモい」という風に感じられるようになった。
リアルではバハパの人とオフ会したり、家族と一緒に鳥取に旅行に行っていた。鳥取砂丘や初めて旅館らしい旅館に泊まり、なかなか記憶に残る旅だった。
■4月
急激にギャルゲーをプレイしたくて、白夜さん一押しの「ネクストキング」をプレイした。全員を攻略することはできなかったが、なかなか癖のある娘たちを攻略するのは結構新鮮だった。次やるギャルゲーはアマガミかリトバスかどうしようかな。ネクストキング始めた(残念ながら1記事で終わってしまった…)
■5月
ゲーミングPCを買ったことで、以前からやってみたかったPUBGをプレイした。かなり難しく、最初は実戦で慣れるしかなかったが、最近になって練習モードが実装された。最近やってねーなー…。
リアルではデザフェスで散財したり、FCメンバーとオフ会に臨んだりしていた。デザフェスとオフ会
■6月
壺げーこと「Getting Over It」をプレイした。死にげーの典型みたいなゲームで、結構精神的にきついが、成長が感じられるゲームとしてはかなりいいものと思った。Getting Over It クリア
リアルでは、犬を新しく家族として迎えた。以前から飼おうかという話は出ていたが、そのたびに立ち消えになっていた。ペットショップに行ったときに、偶然ピンとくる子犬がおり、あれよあれよという間に飼うことになっていた。
■7月
「DETOROIT BECOME HUMAN」をプレイした。アンドロイド技術が発展した近未来のお話。【ネタバレあり】DETOROITやった
■8月
VIVEを購入し、VRゲームに手を出すようになる。以前からVRには興味があり、VIVEを買ったのも東京のVR体験施設に行った帰りだったりする。VRへようこそ。
Vカツというアバター作成アプリも登場し、簡易的なVTuberみたいな体験もしていた。
ふむ… pic.twitter.com/SkC8bJWfxP
— Numa@槍鯖 (@numa_souya) 2018年8月24日
■9月
新たに始めたゲームはなし。その代わ1年ほどもかかっていたFF14のDDをついに攻略することができた。DD攻略できたぞーーー!!
■10月
スパイダーマンをプレイした。移動アクションが爽快でかなり面白かった。ただ、ストーリーが自分には刺さらなかったので、ストーリー終了後売却。
RDR2を購入。のびのびになり、いまだエピローグを終えていないのだが、物語はいい…。なんというか、時代に取り残された人間がそれでもあがいていく様は結構グッと来た。
■11月
PCがぶっ壊れました。
SSDの不調によるものだったようで、初期不良品だったのかね。PCのトラブルシューティングについて少々詳しくなれたが、対応で結構な時間を使ってしまった。
ゲームではスマホゲーの「My Child: LebensBorn」をプレイした。第二次世界大戦後のノルウェーを舞台に、ナチ党員と現地の女性との間に生まれた子供(レーベンスボルン)を育てるゲーム。返校と同様に歴史をもとにしたゲームで、当時の状況が間接的にわかるものとなっている。胸がスカッとするようなゲームではないが、引き込まれて一気にプレイしてしまった。
またVRChatに自作アバターを上げるために、3Dモデリングを始めてみた。1か月程度かけてようやく上げることができた。3Dモデル作ってVRChatにあげてみた
■12月
スマブラをプレイした。言わずもがなといったところだが、全キャラ開放していこうはあまり熱心にはやっていない。そのうちやっていくかも。、
1月のエースコンバット7に向けて、不調だったPS4をproに買い替え、ついでにPSVRも購入。なかなかに散財してしまった。
こんなところかな。ゲームしてないって書いたけど、大体1か月に1本は買ってはいたな。がっつりとゲームするのは難しいが、ストーリーを一通り遊ぶだけなら大丈夫そうかな。来年もぼちぼちとやっていきましょうかね。とりあえずエースコンバット7楽しみだ―!!