沼メモ

FF14(槍鯖)、その他ゲームやらなんやらの話題を書きたい。

FF14 パッチ4.4-4.5の感想とか

前回FF14のメイン感想書いたのいつだったかなーと確認してみたら、2017年の7月じゃん…と驚愕した本日。1年近く引き伸ばしていたらしい。

エスコンやったり、ジャッジアイズやったり、隻狼やったりしていて、前回の記事書いてからほとんどメインには触れておらず、ミハシラかバハムートパーティやる時くらいしか起動していなかった。

1か月くらい前にようやく4.5まで終わったので漆黒のヴィランズ始まるまでに簡単な感想でも書こうかと思ったのが16時。18時のメンテ明けまでにどこまでかけるかな。

というわけで以下ネタバレあり。


前回、民衆派の連中と同行して帝国に向かったアルフィノ。皇帝親衛軍と戦闘になり行方不明との報がヒカセンらにも入る。

アルフィノはとりあえず無事と信じて、東方連合を作って防備を固める準備を進めることになる。

とりあえず、帝国の再侵攻を抑えるため、ザ・バーンにあるアラグの防御フィールドを起動することとなる。エネルギー源としてアジムステップにあるばかでかいクリスタルを使う必要があるため、サドゥとマグナイに話をつけに行く一同。相も変わらず戦闘狂な2人を戦いで下して、無事連合に加えることに成功。ついでにザ・バーンの防御フィールドも無事起動した。

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マグナイのいつもの求婚を丁重にお断りするヤ・シュトラがクール

その後、いつメンで帝国への対応を検討していたところ、ヒカセン含む暁の面々が二日酔い+幻聴の症状を訴え、サンクレッドがそのまま昏倒する事態が発生。平時なら薬物でもやってんのかと勘繰られるところだが、なんか魂がどっかへ行っているらしい。

その後も次々と暁の面々が昏倒していく。

そんな中、帝国民衆派がアラミゴに亡命し、帝国がアラミゴの再侵攻を準備しているとの情報が入る。

急いでヒエンに報告している中、影の狩人ことガイウス・ヴァン・バエサル

が昏倒したアルフィノを受け渡すため現れる。

やはりガイウス様は生きていたのだ! 

ガイウスからアシエンや黒薔薇の情報を得る一行。今のところは敵が一緒ということで共闘していくこととする。

一方、帝国側ではなかなか面白い事実が判明。初代皇帝ソル帝はアシエンであり、帝国そのものがアシエンの目的遂行のため作られた国だったとのこと。2.0あたりで言ってた皇帝の後継者争いもわざとやっていたという。

そんな中、いよいよ帝国が攻めてくる段になってくる。時間稼ぎのため、皇帝との会談を設けたエオルゼア一同。

やれ協力だの、やれ融和だの言って侵攻を辞めるよう求めるエオルゼア側に対して、「こっちも犠牲者出てるんだが?」「お前らも侵略して先住民追い出したよな」「竜と融和したって言ってるけど、結局暴力で解決しただけじゃん」等々、エオルゼア側の知識も豊富なようでかなりレスバトルが強い皇帝。

まあ、正直この辺りは皇帝に同意かなー。

皇帝の真意を聞き、ガレマール帝国がアシエンの野望のために作られたことを知るエオルゼアの面々。

ヴァリス帝自身は世界の統合が終わって、一つの完璧な生命となった真なる人ができたら、アシエンを潰すとか言い出す。

なんか…、エヴァンゲリオンにも似たようなこと言ってるやついなかったっけ?。俺ちゃんと見たことないからよく知らんけども。

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完全に「いっちゃってる人の顔」なヴァリスさん

当然、エオルゼア側は反発。話にならんとそのまま開戦となる。

戦闘の中、ゼノスが敵の援軍として襲来。

ゼノスとの一騎打ちのさなか、やはり二日酔いに陥るヒカセン。

今度はよくわからん男まで出てくる始末。なんか、このままだとやばいことが起こるから勝っても負けてもいけないらしい。とりあえず、用意した装置を使ってこっちに来いとのこと。

人を二日酔いにしておいて、いきなりこっちに来いとはなかなか神経の太い男だが、ゼノスもエスティニアンにやられて、戦闘も膠着状態になったし、とりあえず装置の確認に行くことになる。

以上で4.0の物語が終了する。とりあえず18時になったからインするわ。