沼メモ

FF14(槍鯖)、その他ゲームやらなんやらの話題を書きたい。

ブログ引っ越した

FC2ブログからこちらに引っ越しました。

 

もともとアカウントがあったのでFC2にしてたんだけど、画像の大きさを数値で入力しないといけなかったり、少し使いにくいと思っていた。

 

はてなはどんなもんかと思ってアカウント作ってみると、結構見やすかったり、画像も入れやすかったりしたので、こっちにしてみる。

 

ブログのデザインカスタマイズはあまりできないが、そこまでこだわってもいないしね。

 

とりあえずこっちでやってみて、何かあればまた考えよう。

脚立で死んでたかもしれない話

下手すりゃ死んでたかも案件があったので自戒として記述

今の職場は施設の簡単な管理もするため、脚立を使う機会がそこそこある。

その日は部屋のカーテンを替える仕事が入っていた。普段は二人一組で作業を行うが、一人が一時的に席を外し、自分一人で脚立を使ってカーテンを外していた。

その時は脚立をまたがって使っていたため、足を上げて降りようとしたところで、多分足が脚立に引っかかってしまいバランスを崩した。前方のガラスに手をついて何とか静止できたものの、下手すると窓突き破って、そのままベランダに転落の上、腹にガラスが突き刺さるところだった。いずれにしても大けがは必至だったろう。

これは危険だとちょっと調べてみると、脚立から落下してケガする事例は数百件あり、1~2mの脚立から落下して死亡する例もあるようで、思ったより危険なものらしい。

今までの人生で脚立を使用することはなかったはずなので、正しい使い方を知らなかったのだが、自分がやっていた「またがって作業」するのも誤った使用方法のようだった。

正しくは足を乗せるところと作業面が平行になるように置き、上まで登りきらずに天板の端に脚を預けて固定するらしい。ただ、実際やってみたのだが、脛がめちゃくちゃ痛くないか? 一段降りて腿あたりを預けられれば問題ないが、脛と天板では固定が難しい。この辺どうすればいいのかね?

何にせよ工具とかの使用には気を付けようと思いました(小並感)

moon買った

moon1.jpg

以前から気になっていたSwitchのmoonを買った。ラブデリック系のゲームは大分昔にギフトピアを友人から借りてやったことがあり、思い出補正あるとしてもかなり印象深いゲームになっている。

結構最近になって「ラブデリック系」と呼ばれるゲーム群があると知り、そのうちやってみたいなーと思っていたのだが、いずれも古めのゲームでゲーム機を処分してしまっていたり、そうでなくともプレミアがついており、少し気になるゲームに出せる金額としてはちょっと…となって、そのまま保留になっていた。

この度、そのラブデリック系の始まりとされるmoonがSwitchに移植されるということで、これはやるしかねーと思って購入した。

moon2.jpg

moon3.jpg

ゲームのSS撮るのへたくそ人間

とりあえず触った印象としては、「こんな雰囲気のゲームはいつぶりだろうか?」と懐かしいような気持になった。最近やったゲームではこんな感じのものはなかった。

上の画像は、元の世界についてキノコのじいさんが語っている様子。あんな空気の汚れた世界に戻りたいの?(意訳)という趣旨の発言中だったが、SS中のセリフはなんとも私には辛辣に思えた。

こういった風刺を効かせてくるのがギフトピアみある。

連続して活動できる時間が決められており、ラブを集めることで連続活動時間も増えていく。ゲーム進めるごとにできることが増えていったり、限られた時間の中でどう動くかを考えるのが結構楽しい。

とりあえず、2日分まで活動可能な程度まで進めてみた。ちょいちょいどうやって進めればいいかわからなくなる場面もあったが、なんとか進めている。

ギフトピアと比べて手こずるところとしては、状況を進めるためにどうすればいいのかが直観的に分かりにくいかなと感じた。ギフトピアは期限までにいくらの金を作るというのが当初の目的として明確に示されるため(最終的にはそれ以外の方法も出てくる)、とりあえず何か売って金を作ればいいとわかった。

対してmoonのラブを集める方法はバリエーションが多く、時間的な制限もないため、とりあえずこれやっとけば進むだろうというものがない。そのバリエーションを楽しむゲームとも言えるのかもしれない。

住人の行動をずっと観察して、ほかの住人の言動も参考にしてラブを集めていく。情報が集まらないと何日もいろんなところをぐるぐるすることもあるといった感じ。

世界観には引き込まれるし、懐かしい気持ちになるので、詰まったら攻略見るスタイルでやっていきたい。

非リアルタイムコミュニケーション封じられてきっつい話

タスク忘れ対策に非リアルタイムコミュニケーションを進めたいけど、上司から封じられてきっつーというお話。

私はかなり忘れっぽい。脳のメモリが貧弱なため、タスクが一つでも重なると古いものから順番に記憶が消えていく。また何か作業をやっていると、まだやっていない作業に気を取られる特性があり、「あ、これやってねーわ」といって別の作業をし始め、それが終わらないうちに「これもやってねーわ」と別の作業に移りやすい。

結果、常に新しいタスクが脳内で生まれ、古い記憶は数時間もしないうちに記憶のかなたへ消えていく。

対策としては、タスクが課されたら速攻で忘れてもいいレベルまで進めておくか、それが難しそうなら複数リマインドを用意するとかやってる。

ただ、後者はリマインドすること自体を忘れることがあり、基本的には前者の方策をとっている。

ここまで前置き

さて今回、ある会議の日程を連絡するというタスクがあった。

うちは各部署に連絡する場合は連絡箱に通知を入れて持って行ってもらうか、直接部署の責任者に手渡すかの2通りとなっている。

また、基本的に午前中は各部署非常に忙しいので、暗黙の了解で直接手渡すのは午後にすることになっている。

そこそこ開催日が近い会議で明日中には通知を回しておきたいところ。

「あ、これは高確率で忘れるな…」と直感的に悟った私は、すぐに通知文を作って、連絡箱に放り込もうとした。だが、上司からNGが出た。曰く、それは重要な会議の通知だから、万が一見られないことがあってはならないから手渡しで連絡するようにとのこと。すでに就業時刻は過ぎていたため、やるとしたら翌日の昼以降になる。

私は、それを言ってしまったら連絡箱の存在意義とは…とか、明日の昼とか忘れる可能性高いなーとか思っていたが、まあ、そういうものかととりあえず従うことにした。

で、案の定配布を忘れた

幸いさらに翌日の朝に配布してそこまで大ごとにはならなかったが、もやっとした感情だけが残ってしまった。

対面でのリアルタイムコミュニケーションが重要という点には同意する。ただ自分としてはタスク忘れのリスクを潰すために、できるだけ連絡箱等を使った非リアルタイムでのコミュニケーションを使用していきたいのだが、どうにもその辺が上手く伝わっていないように感じる。俺なりにいろいろ考えた末の選択潰されてる感じがしてきっつー。

この辺上司に言えば理解してもらえるのかねー。なんか、「忘れなければいいじゃん」とか言われる気もする。それはその通りなのだが、「高確率で忘れるんだから、忘れてもいいような状態に持っていきたい」と主張したいのだ。それとなく伝える技術が欲しいね。

Vケット3に行ってきた

バーチャルマーケット(Vケット)3に行ってきた

前回:Vケット2の記事はこちら→バーチャルマーケット2行ってみた

最近はVRChatをやることはめっきりなくなっていた。あれ、自分一人で黙々やってもつまらないんだよな…。

それでも、Vケットだけはなんだか気になって、久しぶりにVRChat起動してみた。

Vケット3はそれぞれのワールドにより物語性が加わったように思った。2まではあくまでブースを置くための静のワールドといった印象だった。3のワールドは、例えばネオ渋谷の昼、夜、エラーの光景の違いだったり(特に隠し要素も面白い)、仮想工廠ファクトリー・ハンガーのそれぞれ出撃アナウンスだったり、それぞれの世界でのありかたが物語として想像される作りであり、まさに動的な世界だと感じた。

こういった主張の強いワールドに対して、「主役はブースでワールドではないだろう」といった感想もあったようだが、個人的には、こういった物語を感じられるワールドの作りの方が面白いと感じた。

以下はツイッターで偶然拾った、ロボ好きが仮想工廠行った時の反応動画。まじで好きな人が行くとこうなるんだなーと爆笑したと同時に、ブース以外のワールド自体の作りこみもやっぱり大切だと感じた。

あと2の時も思っていたのだが、かわいいアバターにすると自撮りがめっちゃしたくなる。リアルでは自撮りとかきつくてやりたくないが、はてさて自分好みのアバターを纏うと、ついつい自分を撮りたくなってしまう。

vケット3自撮り

vケット3自撮り2

vケット3自撮り3

かわいい、かわいい

その他、風景など

vket3 hukei

vket3 hukei2

vket3 hukei3

vket3 hukei4

vket3 hukei5

vket3 hukei6

vket3 hukei7

Vケット4がやったらまた行ってみたいな。

FC4周年

9月にFC:Laule'aが4周年を迎えた。

3周年の、小学生がエロ漫画見ながら「ちんぽ立った!ちんぽ立った!」とはしゃぐ思い出話を聞いた記事はこちら→9/9FCイベント FC3周年

すげー!1年前の記録見て、記事書いてる。まるでブログみたいだー!

FCも4周年で、新生・蒼天・紅蓮・漆黒で4つの大型パッチが来ていたため、各パッチの印象深いところで、正装してSSを撮ろうという話になった。

この日のために、大枚をはたいて一張羅を購入しておきました。

女性キャラはドレスが映えてよい

さて、それぞれの撮影場所だが、新生はウルダハ「ロイヤル・プロムナード」、蒼天はイシュガルド「ラストヴィジル」、紅蓮はクガネ「黄昏橋」、漆黒はイル・メグ「ミサ・グロリアンダ」となった。

ロイヤル・プロムナードはウルダハかつ剣術士スタートだと非常に感慨深いものがある。SSはジャケット絵みたいになるように軽くばらけて撮ってみた。

行ってみて気づいたんだが、まだナイトの80イベントやってなかったわ。今度やりに行こう。

ラストヴィジルはイシュガルド教皇庁が奥に見えて、非常に荘厳な雰囲気。教皇庁が全部入るように引きで撮ったのだが、キャラが小さくなってしまった。塩梅が難しい。

黄昏橋は紅色が印象的なクガネの名所。夜のクガネ城が映える。毎回フィルターを何にするか迷うのだが、基本は鮮やか4でいいのだが、星とかを映そうとすると色ペンとかも面白い。パステルだと柔らかい感じになる。なかなか難しい。

ミサ・グロリアンダはイル・メグにある城。城から羽が飛び出ていてまさにインスタ映え的スポットだった。

さてさて、毎度言っておりますが、細々とながらFF14上の交流(かなりリアルの交流にもなりつつある)が続いているのは喜ばしいことです。数年間継続して人間関係を形成できているというのは、私にとってはとてつもない偉業と言えるでしょう。まさに「人間してるなー!」という気分でございます。

これからも適度に人間していきたいと思っとりますが、力及ばず人間出来ないこともあると思いますので…

や、やめて…、石を投げないで…。

そんな一日でございました。

まあまあ食える飯を作るための覚書

タイトル通り。現時点での自分の覚書。 

・とりあえずうま味を摂取すれば美味い

とりあえずうま味成分をいくつか組み合わせて凝縮させれば美味くなる。うま味の種類などはこれを参照

 うま味を多く含む食品一覧

摂取したい栄養素の野菜等を鍋に入れて、うま味用食材もしくは化学調味料ぶち込んで煮ればまあまあ美味い。

うま味成分が一定の濃度以下にならなければ大体食えるはず。薄いとまずいので、うま味用食材はとりあえず多めに出しとけばいい。

・塩分は薄めで考え、最後に味見しながら加えていく。

塩味は濃すぎると死ぬ。後から足すこと。

・野菜は水を少し入れて、電子レンジで加熱しておくといい具合に時短になる(らしい)。

時間とかは感覚で…。

・卵を加えるとなんか美味い。

TKGは言わずもがな。食材+卵でとじる+調味料でなんか美味い気がする。

・なんか変になりそうだったらカレールーを入れると大体美味くなる(らしい)。

シリアル食品を用意する。

料理する気力がなくても餓死は防げる。まあまあ栄養もあると思う。もしくは完全食とか試してみてもいいかも。すでに飯を作るための覚書ではなくなっている。

なんか「らしい」とか、文字数の少なさに自分の経験値のなさが浮き彫りになっている気がする。将来的にはもう少し文字数増やせるようにしたいね。