沼メモ

FF14(槍鯖)、その他ゲームやらなんやらの話題を書きたい。

生活状況メモ

現在の自分の生活状況を客観的に見てみるためのメモ

 

・食事

朝は栄養素や手軽さを追求した結果、基本的にシリアルを食べる。フルグラ美味い。牛乳をかけるのが基本だが、結構な頻度で切らすので、その場合はフルグラ単体でぼりぼり食ってる。

アマゾンで段ボール買いして切らさないようにする。

 

昼は冷凍したおにぎりを持参して温めて食べる。弁当は高くて毎日はきつい。おいしいので炊き込みご飯のおにぎりを作っているが、面倒くさいときは白米だけのおにぎりでもまあ食べられる。

 

夜は状況によって色々。最近多いのは段ボール買いした大量のクッキーをぼりぼり食って済ます。いい具合に腹にたまる。アイスがある場合はアイスだけの時もあり。正直夜は食欲がなくて、あまり食べる気がしないことが多い。

余裕があれば多少料理する。電子レンジ使うだけの料理は手軽でいい。

 

休みの日で大分元気な時は、動画でやってるレシピを試してみたりする。美味い料理できるとテンション上がる。

 

栄養バランスは栄養食品のバランサーを飲んで調節する。効果のほどは分かりにくいが、上記のような食生活でもそこそこ健康に過ごしてるから効果あるんでない?

 

・料理

基本の食材は業務用スーパーへ行って、冷凍した肉・野菜、好きなおかずを冷凍庫に入る分だけ調達する。それ以外の生鮮品は近くのスーパーで調達。肉はコスパだけ考えると2キロくらいの塊の鶏肉がいいが、切り分けてからまた冷凍庫に戻すという手間が死ぬほどきつかったので、多少高くても最初から切り分けられてるの買ったほうがいい。

カット済みの冷凍野菜は超便利。野菜のカットをほぼ省略できる。

もし野菜を切る時は、毒とか致命的な部分だけ除いて皮ごと切って突っ込むのが楽。まあ食える。 

 

冷凍食材で料理する時は、冷凍庫から出してそのまま炒めるなり煮るなりする。いちいち解凍とかしてられないので(解凍なんかしてたらそのまま忘却して腐らせるまである)。

ただし、冷凍のまま調理すると結構な量の水が出てしまうので、その辺は適宜調節が必要。

どうしても肉とか解凍したほうが良いときは、電子レンジでとっとと温める。

 

皿洗いは食洗器に突っ込んで洗ってるが、食洗器で洗えない大きさのものはついシンクに置いておいてしまう。この辺は課題。

 

・洗濯

給付金が入ったときに思い切ってドラム型洗濯乾燥機買った。

下着などシワになっても気にならないものは乾燥で完全に乾かす。そのまま適当なかごに突っ込んで、必要な時はかごから取る。たたんでしまうという動作を省略できる。

シワが気になる洗濯物は半分だけ乾燥し、軽く水気ある状態で干す。干したままにして必要な時に取るようにすれば、たたんでしまう動作を省略可能。

以上の運用で干す・たたむ・しまう作業をかなり軽減できた。本当は洗う以外の動作を完全に0にしたいところだが、現状ではさすがに難しいのでとりあえず満足。

 

Yシャツはノンアイロンシャツを導入して、干し終わったらそのまま着れるようにした。じっくり見たら多少シワが見つかるかもしれないが、毎日の勤務で着るだけなら十分だろう。前はアイロンの時間がクソ憂鬱だったが、現状ではかなり省略できた。本当に大切な会合の前とかだけきちんとアイロンをかけるぐらい(そしてそんなものはほとんどない)。

 

・掃除

………生きていければいいだろう!

 

正直かなり苦手な家事分野。私にとって「目に見えないor不都合がないものは存在しないもの」なので、「目ではっきり見える」+「生活に不都合が発生する」まで汚れないと掃除をする動機が発生しない。そして目ではっきり見えるほどの汚れを掃除するのは非常に面倒くさく、意欲が湧かない。

「ちょっとこれは人としてやばいかも」レベルになって重い腰を上げてがっつり掃除して、またやばくなるまで放置を繰り返している。

 

ロボット掃除機は検討したんだけど、床部分の掃除だけだし、床に色々物を置いているので、値段の割には効果が限定的に思えて導入できてない。

 

何とか汚れがたまる前の楽な段階での掃除を自動化できないか考えているが、なかなかいい方法が思い浮かばない。この辺、他の人の工夫を教えてほしいところ。

 

・感想

一人暮らしして半年ほどたったけど、掃除分野以外はまあまあうまくやってるなーといった感じ。学生時代と違って、課金して生活を便利にするという選択肢をとることができるので、きついなーと思うことも昔より減ってきた。

 

元々うちの親はそこそこ家事をやってしまえるタイプの人なので、楽をするためのアイテムやノウハウが少なかったように思う。実際やれるならきちんと家事をしたほうがクオリティは高いと思う。だが、あいにく私は多少みてくれやクオリティを落としてでも楽をしたい人間なので、今後もどんどん楽をするための方法を考えていきたい。