2019年の振り返りをゲーム、物、仕事、その他のトピックでやってみたい。
■ゲーム
・ドラクエビルダーズ2
はい、結局クリアせずに終わりました。なんか、監獄編やってるあたりでエースコンバット7が来て、そのまま放置してた気がする。
・エースコンバット7
今年の本命その1。待ち望んだエースコンバットのナンバリングタイトル。ナンバリングとして納得の出来だった。OSTがそろそろ届くから超楽しみ。
・ジャッジアイズ
自分には珍しいミステリーもの。キムタクが如くとも呼ばれる。引き込まれるストーリーだった。
・SEKIRO
これまで挫折してきたソウルライクゲームの系譜。戦闘システムがとにかく気持ちよかった。
SEKIROの感想文上げた気になってたけど、下書きを少し書いて放置してたのに今っ気が付いた。
・バタフライスープ
無料でもできるPCのインディーズノベルゲーム。
・FF14 漆黒の反逆者
敵側の事情が分かる上にエモいストーリーがすごかった。
・Sword of Gargantua
VRの剣戟アクションゲーム。家にいながら気軽にチャンバラが楽しめる。挙動とかに一部慣れは必要だが、仕様を理解してパリィとかをうまく扱えるようになるとすごい楽しい。
・ライザのアトリエ
自分にとって2作目のアトリエシリーズ。同じ材料を何度も集めるなどの面倒くさい部分をシステムで簡便化されており、結構遊びやすかった。
・moon
前から遊びたかったmoonがついにできた。演出が心に残る作品だった。
・デス・ストランディング
今年の本命その2。新たなThe Hideo Kojima Game。荷物を運ぶという作業を面白いゲームにまで押し上げた視点がすごかった
思ったよりゲームの数が少なかった。仕事で帰ってからゲームをする気力がなくなってきているのと、可処分時間がVtuberの視聴時間に置き換わってきていることが大きかったな。
ベストを選ぶとしたらやはりデス・ストランディングだろう。ゲームとしての新規さもそうだし、引き込まれる物語も随一だった。
■物
何かブログ書いてる人って2019買ってよかったものランキングみたいなもの書いてるイメージあったからゲーム以外でやってみる。
・電動歯ブラシ
歯ブラシの仕方が下手で結構歯垢とか残っているらしかったが、電動歯ブラシにしてから同じ時間で効率的に歯磨きできてる気がする。
・ちょっと高い電動シェーバー
もともとドラッグストアで数千円で買った電動シェーバーは持っていたが、2万円くらいしたブラウンの電動シェーバーにしたら髭剃りが大分楽になった。前だと完全に剃るのに同じ個所を数往復しなければならなかったが、新しいやつにしたら1往復くらいで剃れるようになった。
・Valve Index
今を時めくHMD。これを買うまでは初代Viveを使用していたのだが、明確にグラフィックが精細になって満足。ただし、まだ対応していないゲームも多いため注意。
・oculus quest
独立型HMD。かぶったら即VR空間という手軽さ。ケーブルレスという快適さはかなりのもの。主にケーブルあると面倒くさいアクションゲームをするために使用。現状はSword of Gargantua専用機になってる。
残業代が出るようになったので、少々高い生活用品やおもちゃを買った年だった。やはり生活用品は多少高いのを買ったほうがQOLが上がる気がする。
■仕事
初の部署移動を経験した。最初のうちはマジで初任者にやらせる仕事じゃないことやらされて、精神が荒んでいたが、途中から経験者の人が戻ってきてくれたことで大分楽になった。残業代でまあまあの金を得ることはできたが、来年度はもっと圧縮してーなー。
■その他
・ラウレアオフ会
新年早々のオフ会に参加した。
・DDPartyオフ会
FF14でディープダンジョンを攻略するメンバーで行った長崎でのオフ会。ランタンフェスティバルの他、念願の廃墟とか動物園とかにもいけた。
今年はこんな感じかなー
来年の楽しみなところといえば、テイルズの新作とゴーストオブツシマかなー。テイルズはしばらく離れていたけど、キャラデザとか一新されてどうなるのか楽しみ。ゴーストオブツシマは和風ゲーム枠としてどんなシステムになるのか楽しみ。
この本命2つ以外でも面白いゲームを発掘していきたい。
VRの世界がどうなっていくのかも楽しみだな。毎年のようにVR元年とか言われるが、一般に浸透するにはまだまだかかりそうな予感。ARグラスはほとんど眼鏡みたいな製品も出てきているみたいだし、そっちは徐々に浸透してくのだろうか?。MRグラスも欲しいんだよな。価格調べておくか。
そんなわけで来年も楽しみにぼちぼち過ごしていきましょうかね。